読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雑記 2nd Edition

日々のさまざまなことを、つらつらと。

わたくしの英語学習遍歴(3)

いくつかのスクール経験を経て「発音矯正だいじ」な発想に至ってからの,その後。

聞く・話す・読む・書く。
どれもこれも向上させないといけない状況ではあるものの,全部についていっぺんに伸ばすというのもなかなか難しいので,思い切って「発音矯正」の点に絞ってスクールを探すことにしたわたくし。
ネット上の情報を活用して探しまくり,結果として行きついたのはどマイナーな英語教室。年齢層もいろいろで,どちらかというと塾のような雰囲気でもあります。
講師は全員日本人でバイリンガル。全員がネイティブかと思うようなきれいな発音をなさる。
基本的には受講者の紹介だけで新規の生徒を募集しているのだそうで,あまり大々的に外部に向けて生徒獲得のための情報発信をしていないので(好感度アップ),実際に体験受講をするまでは学校の様子はほとんど分からず。
で,90分ほどかけて,いかに英語の音が聞き取れていないか,発音できていないかを痛感させられ体験受講は終了。
パンフレットを渡され,「気が向いたらいらっしゃいな」的にさようなら。勧誘の類は一切なし(好感度アップ)。

いっこ前に通っていた英語学校の経験から,「英語は英語で学ぶべきだけど,日本人が学ぶ以上,英語オンリーだけじゃだめ」という感覚があったので,あまり迷うことなく入学を決意。
この学校の授業の進め方は,TOEICのヒアリングテストに似た感じで,会話文または長文(時間にして1分ほど)の後に英語の質問が流れ,4択の中から正解を選ぶというもの。レベルに応じて長さやスピードも変わってくるんだけど,そもそもヒアリングで躓くと解答が出せない。解答が出せないとレベルが上がらない。レベルを上げるには意味がきちんととれないといけないので,自ずと単語や文法の勉強をするようになる。という仕組み。
そして宿題としてその授業でやった会話文または長文のシャドウイングを次の授業までにできるようにしてくる必要がある(レベルが上がるとシャドウイングじゃなく暗記が宿題になる)。
長文が宿題のときには,そもそもどういう構文で書かれたものなのかが理解できないといけないので,ここでそれなりにリーディングのスキルも上がってきているんではないかと感じています。
発音矯正が最優先には挙げられているものの,語彙力,文法の理解など,全般的に鍛えられてるなあと感じるし,まあ私には合ってるんだろなと。
かれこれ1年半ほど通っているけど,NHK WORLDのようなクセのない英語であればあまり問題なくヒアリングできるようになった。気がする(実際には知らない単語が多いので,すべての意味を理解するには到底至っていない。嗚呼ボキャ貧...)。


とりあえず授業を受けてるだけだとアウトプットの機会は別に確保しなくちゃいけないので,時間のあるときに英会話カフェなんかに行って,実際に通じるのか試したりもしています。
語彙も乏しいし知ってるセンテンスも多くないので,比較的シンプルな発言にはなりがちなんだけど,概ね通じるし,たいてい「発音きれい」と言われる。
ので,まあ方向性としては間違ってないのかなと今のところ思っていたりします。あくまで私にとってはではあるけれど。


そして残るはライティング。
ライティングについては,また別のエントリで。